STONE COMPARISON

石を比較する

最大4種類を並べ、名前だけでは分かりにくい素材区分、硬度、処理、耐久性、お手入れの違いを確認できます。

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比較項目 翡翠のメイン画像 翡翠
素材区分

鉱物

鉱物種・素材名

翡翠(硬玉ジェダイト)

分類

輝石(硬玉)/角閃石(軟玉)

組成

NaAlSi₂O₆(硬玉)

構造・結晶系

単斜晶系

モース硬度

6.5〜7(硬玉)

主な産地

ミャンマー、日本(糸魚川)、グアテマラ

一般的な処理

翡翠には、ジェダイトをワックスのみで仕上げたA貨、酸で漂白してポリマー含浸したB貨、染色したC貨、B+C処理などの市場区分があります。ネフライトにも染色、含浸、ワックス、表面処理があります。処理名は販売地域で用法が揺れるため鑑別書の文章を確認します。

耐久性・洗浄

硬度はジェダイト6.5〜7、ネフライト6〜6.5程度ですが、微細結晶が絡む構造により非常に高い靱性があります。それでも強打で欠けます。B貨・C貨は熱、酸、溶剤、超音波で処理材が劣化するため、温かい石鹸水を基本にします。 具体的な取扱い:超音波・スチームは、亀裂・含浸・充填・コーティング・接着がなく、その石種で安全と確認できる場合だけ使用します。不明なら使いません。薬品、急熱、長時間の直射日光を避け、ぬるい石鹸水が安全と確認できる場合だけ…

お手入れ

靭性が高く比較的丈夫ですが、やわらかい布で拭き、直射日光を避けて保管します。

安全上の注意

染色や加工がされたものもあります。長時間の日光や薬品を避けてください。

硬度が同じでも、劈開・亀裂・処理の有無により割れやすさは異なります。最終判断は各石の詳細と販売者・鑑別機関の表示を確認してください。