STONE COMPARISON

石を比較する

最大4種類を並べ、名前だけでは分かりにくい素材区分、硬度、処理、耐久性、お手入れの違いを確認できます。

⌘ / Ctrlキーで複数選択(最大4件)
比較項目 デュモルチェライトのメイン画像 デュモルチェライト
素材区分

鉱物

鉱物種・素材名

デュモルチェ石(デュモルチェライト)

分類

珪酸塩鉱物(デュモルチェ石)

組成

Al₇(BO₃)(SiO₄)₃O₃

構造・結晶系

直方晶系(斜方晶系)

モース硬度

7〜8.5

主な産地

ブラジル、マダガスカル、アメリカ、ナミビア

一般的な処理

デュモルチェライトは通常無処理で、青色繊維を含むクォーツやクォーツァイトとして研磨されます。染色、樹脂含浸、亀裂充填、青色ガラス等の模造品があります。

耐久性・洗浄

鉱物自体は硬度7〜8.5ですが、集合体は母体、粒境界、亀裂により耐久性が変わります。強い衝撃、急熱、処理不明品への超音波を避けます。 具体的な取扱い:超音波・スチームは、亀裂・含浸・充填・コーティング・接着がなく、その石種で安全と確認できる場合だけ使用します。不明なら使いません。薬品、急熱、長時間の直射日光を避け、ぬるい石鹸水が安全と確認できる場合だけ短時間洗浄します。

お手入れ

繊維状の結晶が集まった深い青色の石です。かつては顔料の原料としても使われました。

安全上の注意

繊維状の構造を持つ鉱物です。強い衝撃は避けてください。

硬度が同じでも、劈開・亀裂・処理の有無により割れやすさは異なります。最終判断は各石の詳細と販売者・鑑別機関の表示を確認してください。