STONE COMPARISON

石を比較する

最大4種類を並べ、名前だけでは分かりにくい素材区分、硬度、処理、耐久性、お手入れの違いを確認できます。

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比較項目 セプタリアンのメイン画像 セプタリアン
素材区分

岩石・鉱物集合体

鉱物種・素材名

方解石・アラゴナイト(母岩は泥岩)

分類

炭酸塩鉱物+堆積岩

組成

主に炭酸カルシウム(CaCO₃)

構造・結晶系

非晶質〜三方晶系(結晶部分)

モース硬度

3〜4

主な産地

マダガスカル、アメリカ(ユタ州等)

一般的な処理

切断・研磨、空洞への樹脂充填、着色、割れの接着があります。方解石脈を強調した複合岩で、単一鉱物ではありません。

耐久性・洗浄

方解石部は硬度3で酸に発泡し、母岩との境界から割れます。酢、酸性洗剤、浸け置き、超音波を避けます。 具体的な取扱い:超音波・スチームは原則不可です。薬品・アルコール・アセトン・漂白剤・研磨剤、長時間の直射日光、高温、急な温度差を避けます。処理不明品は柔らかい乾いた布を基本にします。

お手入れ

やわらかい布で拭いて保管します。方解石を含む部分は酸や強い衝撃に弱いため、扱いに注意してください。 内部に空洞を持つ標本もあるため、重いものを上に置いたり、強く握ったりしないよう気をつけましょう。

安全上の注意

主成分の方解石は硬度が低く、酸性の液体に触れると表面が傷むことがあります。

硬度が同じでも、劈開・亀裂・処理の有無により割れやすさは異なります。最終判断は各石の詳細と販売者・鑑別機関の表示を確認してください。