STONE COMPARISON

石を比較する

最大4種類を並べ、名前だけでは分かりにくい素材区分、硬度、処理、耐久性、お手入れの違いを確認できます。

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比較項目 オパールのメイン画像 オパール
素材区分

鉱物

鉱物種・素材名

蛋白石(オパール)

分類

含水シリカ(準鉱物)

組成

SiO₂·nH₂O

構造・結晶系

非晶質

モース硬度

5.5〜6.5

主な産地

オーストラリア、エチオピア、メキシコ

一般的な処理

オパールでは油・ワックス・樹脂・プラスチック含浸、染色、煙処理、砂糖酸処理などで地色や遊色を強調することがあります。薄い天然オパールを母材に貼るダブレット、さらに透明キャップを重ねるトリプレットも一般的です。天然一枚石とは価値と手入れが異なります。

耐久性・洗浄

硬度5〜6.5で傷つきやすく、靱性は非常に低い〜普通です。水分を含むため高熱・乾燥・急な温度変化でひび割れ(クレージング)を起こすことがあります。酸・アルカリ、超音波、スチームを避け、接合石は浸水させません。 具体的な取扱い:超音波・スチームは、亀裂・含浸・充填・コーティング・接着がなく、その石種で安全と確認できる場合だけ使用します。不明なら使いません。薬品、急熱、長時間の直射日光を避け、ぬるい石鹸水が安全と確認できる場合だけ短時間洗浄…

お手入れ

水分を含む石で乾燥や衝撃に弱いため、急な温度変化を避けてやさしく扱います。

安全上の注意

色や輝きが変化する遊色効果(プレイ・オブ・カラー)が魅力の石です。乾燥・急な温度変化・衝撃に弱く、超音波洗浄は避けてください。

硬度が同じでも、劈開・亀裂・処理の有無により割れやすさは異なります。最終判断は各石の詳細と販売者・鑑別機関の表示を確認してください。