STONE COMPARISON

石を比較する

最大4種類を並べ、名前だけでは分かりにくい素材区分、硬度、処理、耐久性、お手入れの違いを確認できます。

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比較項目 オブシディアンのメイン画像 オブシディアン
素材区分

天然ガラス

鉱物種・素材名

黒曜石(オブシディアン)

分類

火山ガラス(天然ガラス)

組成

主にSiO₂(火山ガラス・約70〜75%)

構造・結晶系

非晶質

モース硬度

5〜5.5

主な産地

アメリカ、メキシコ、日本、アイスランド

一般的な処理

黒曜石は天然の火山ガラスで、通常は無処理で研磨されます。市場には煙色ガラス、人工ガラス、樹脂、金属光沢を付けたコーティング品があります。「オーラオブシディアン」等は表面処理名として確認します。

耐久性・洗浄

硬度5〜5.5で水晶より傷つきやすく、貝殻状断口を示す脆いガラスです。割れると非常に鋭い縁ができ、薄片・矢じり・彫刻の先端は危険です。急熱・急冷、落下、超音波・スチームを避けます。 具体的な取扱い:超音波・スチームは、亀裂・含浸・充填・コーティング・接着がなく、その石種で安全と確認できる場合だけ使用します。不明なら使いません。薬品、急熱、長時間の直射日光を避け、ぬるい石鹸水が安全と確認できる場合だけ短時間洗浄します。

お手入れ

ガラス質で欠けると鋭くなるため、ぶつけないよう注意して保管します。

安全上の注意

ガラス質のため、ぶつけると欠けたり割れたりしやすい石です。鋭く割れた縁は手を切ることがあるため、扱いに注意してください。

硬度が同じでも、劈開・亀裂・処理の有無により割れやすさは異なります。最終判断は各石の詳細と販売者・鑑別機関の表示を確認してください。