STONE COMPARISON

石を比較する

最大4種類を並べ、名前だけでは分かりにくい素材区分、硬度、処理、耐久性、お手入れの違いを確認できます。

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比較項目 ハーキマーダイヤモンドのメイン画像 ハーキマーダイヤモンド
素材区分

鉱物

鉱物種・素材名

ハーキマー水晶(両錐水晶)

分類

石英グループ

組成

SiO₂

構造・結晶系

三方晶系

モース硬度

7

主な産地

アメリカ(ニューヨーク州ハーキマー郡)

一般的な処理

ハーキマーダイヤモンドは、米国ニューヨーク州ハーキマー郡周辺で産する両錐の透明水晶に対する商業名です。ダイヤモンドではありません。通常は自然結晶のまま無処理ですが、亀裂充填、接着、他産地の両錐水晶を同名で売る例があります。

耐久性・洗浄

水晶として硬度7、へき開なしですが、自然結晶の先端と表面に達する亀裂は衝撃で欠けます。黒色炭化水素、水、気泡等の内包物周辺も弱点になり得ます。急熱・急冷、超音波洗浄を避け、個別に包んで保管します。 具体的な取扱い:超音波・スチームは、亀裂・含浸・充填・コーティング・接着がなく、その石種で安全と確認できる場合だけ使用します。不明なら使いません。薬品、急熱、長時間の直射日光を避け、ぬるい石鹸水が安全と確認できる場合だけ短時間洗浄します。

お手入れ

小さく先端が尖った両錐結晶のため、他の石やアクセサリーと重ねて保管すると先端が欠けやすくなります。

安全上の注意

小粒なものが多いため紛失にも注意し、専用のケースなどで保管するのがおすすめです。

硬度が同じでも、劈開・亀裂・処理の有無により割れやすさは異なります。最終判断は各石の詳細と販売者・鑑別機関の表示を確認してください。