STONE COMPARISON

石を比較する

最大4種類を並べ、名前だけでは分かりにくい素材区分、硬度、処理、耐久性、お手入れの違いを確認できます。

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比較項目 隕鉄(ギベオン)のメイン画像 隕鉄(ギベオン)
素材区分

隕石

鉱物種・素材名

隕鉄(ギベオン隕石)

分類

鉄隕石(隕鉄、カマサイト・テーナイト合金)

組成

Fe-Ni合金(鉄約90%、ニッケル約8%)

構造・結晶系

等軸晶系(ウィドマンシュテッテン構造)

モース硬度

4〜5

主な産地

ナミビア(ギベオン地域)

一般的な処理

切断後に酸でエッチングしてウィドマンシュテッテン模様を出し、防錆油・透明膜・ロジウム等を施す例があります。

耐久性・洗浄

鉄ニッケル合金のため汗、塩分、湿気で錆びます。水、酸、塩素、超音波を避け、乾燥保管し、磁気に弱い機器へ近づけません。 具体的な取扱い:超音波・スチーム・水洗いは避け、汗・塩分を乾いた布で除き、十分に乾燥させます。薬品、湿気、急熱、長時間の直射日光を避け、防錆処理の種類を確認します。

お手入れ

金属でできているため、湿気の多い環境ではさびが生じることがあります。乾燥した場所で保管しましょう。

安全上の注意

鉄を主成分とするため、湿気による酸化(さび)に注意し、乾燥剤とともに保管することをおすすめします。

硬度が同じでも、劈開・亀裂・処理の有無により割れやすさは異なります。最終判断は各石の詳細と販売者・鑑別機関の表示を確認してください。