STONE COMPARISON

石を比較する

最大4種類を並べ、名前だけでは分かりにくい素材区分、硬度、処理、耐久性、お手入れの違いを確認できます。

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比較項目 エリスライトのメイン画像 エリスライト
素材区分

鉱物

鉱物種・素材名

赤コバルト鉱(エリスライト)

分類

砒酸塩鉱物

組成

Co₃(AsO₄)₂・8H₂O

構造・結晶系

単斜晶系

モース硬度

1.5〜2.5

主な産地

モロッコ(ブアザー鉱山)、カナダ、ドイツ

一般的な処理

通常は無処理標本ですが、接着、樹脂固定、桃色着色があります。コバルト華は薄い皮膜状でも流通し、母岩付きが中心です。

耐久性・洗浄

硬度1.5〜2.5で脆く、砒素とコバルトを含みます。粉砕、研磨、加熱、水洗いを避け、密閉展示し触後は手を洗います。 具体的な取扱い:超音波・スチームは、亀裂・含浸・充填・コーティング・接着がなく、その石種で安全と確認できる場合だけ使用します。不明なら使いません。薬品、急熱、長時間の直射日光を避け、ぬるい石鹸水が安全と確認できる場合だけ短時間洗浄します。

お手入れ

やわらかい布で拭いて保管します。硬度が低くもろいため、強い衝撃を避けてください。 母岩ごと扱い、膜状の部分に直接指で触れないよう注意して保管してください。

安全上の注意

硬度が低く薄い膜状であることが多いため、こすったり強く触れたりしないよう注意してください。

硬度が同じでも、劈開・亀裂・処理の有無により割れやすさは異なります。最終判断は各石の詳細と販売者・鑑別機関の表示を確認してください。