STONE COMPARISON

石を比較する

最大4種類を並べ、名前だけでは分かりにくい素材区分、硬度、処理、耐久性、お手入れの違いを確認できます。

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比較項目 ダイヤモンドのメイン画像 ダイヤモンド
素材区分

鉱物

鉱物種・素材名

金剛石(ダイヤモンド)

分類

元素鉱物(炭素)

組成

C

構造・結晶系

等軸晶系

モース硬度

10

主な産地

ボツワナ、ロシア、コンゴ、南アフリカ、カナダ

一般的な処理

ダイヤモンドには色・透明度を変えるHPHT処理、照射と加熱、レーザードリリング、亀裂充填、表面コーティングがあります。処理の耐久性と価値は方法ごとに異なり、処理名の開示が重要です。

耐久性・洗浄

硬度10で擦り傷には最も強い一方、完全なへき開があり方向によっては強い打撃で欠けます。急な加熱や既存亀裂、充填材にも注意し、亀裂充填品は超音波・スチームや修理時の高熱を避けます。 具体的な取扱い:超音波・スチームは、亀裂・含浸・充填・コーティング・接着がなく、その石種で安全と確認できる場合だけ使用します。不明なら使いません。薬品、急熱、長時間の直射日光を避け、ぬるい石鹸水が安全と確認できる場合だけ短時間洗浄します。

お手入れ

非常に硬い石ですが油が付きやすいため、やわらかい布で拭いて保管します。

安全上の注意

硬くても劈開方向の強い衝撃では欠けることがあります。

硬度が同じでも、劈開・亀裂・処理の有無により割れやすさは異なります。最終判断は各石の詳細と販売者・鑑別機関の表示を確認してください。