STONE COMPARISON

石を比較する

最大4種類を並べ、名前だけでは分かりにくい素材区分、硬度、処理、耐久性、お手入れの違いを確認できます。

⌘ / Ctrlキーで複数選択(最大4件)
比較項目 カーネリアンのメイン画像 カーネリアン
素材区分

鉱物

鉱物種・素材名

紅玉髄(カーネリアン)

分類

石英グループ(玉髄)

組成

SiO₂(鉄分により発色)

構造・結晶系

三方晶系(潜晶質)

モース硬度

6.5〜7

主な産地

インド、ブラジル、ウルグアイ

一般的な処理

カーネリアンでは、淡色のカルセドニーを加熱して橙〜赤褐色を強める処理や、染色が古くから行われます。市場では加熱・染色が一般的で、処理後も石英質である点と、天然色である点は分けて表示すべきです。

耐久性・洗浄

硬度6.5〜7でへき開がなく比較的丈夫ですが、強打で欠けます。無処理・加熱品は通常の光に安定です。染色品は強い日光、熱、アルコール、アセトンで退色する可能性があり、超音波・スチームを避けるのが安全です。 具体的な取扱い:超音波・スチームは、亀裂・含浸・充填・コーティング・接着がなく、その石種で安全と確認できる場合だけ使用します。不明なら使いません。薬品、急熱、長時間の直射日光を避け、ぬるい石鹸水が安全と確認できる場合だけ短時間洗浄します…

お手入れ

鉄分による赤みは天然の発色ですが、長時間の直射日光では色味がわずかに変化することがあるため避けて保管します。

安全上の注意

日光で色味が変わることがあります。長期間の日当たりは避けてください。

硬度が同じでも、劈開・亀裂・処理の有無により割れやすさは異なります。最終判断は各石の詳細と販売者・鑑別機関の表示を確認してください。