STONE COMPARISON

石を比較する

最大4種類を並べ、名前だけでは分かりにくい素材区分、硬度、処理、耐久性、お手入れの違いを確認できます。

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比較項目 アホーアイトのメイン画像 アホーアイト
素材区分

鉱物

鉱物種・素材名

アホーアイト(水晶に内包)

分類

珪酸塩鉱物(含水銅珪酸塩)

組成

K₃Cu₂₀Al₃Si₂₉O₇₆(OH)₁₆・8H₂O

構造・結晶系

三斜晶系

モース硬度

3.5前後

主な産地

南アフリカ(メッシーナ鉱山)、アメリカ(アリゾナ州)

一般的な処理

通常は水晶内包物として無処理ですが、青色染色、樹脂充填、別の銅鉱物を含む水晶が同名で流通する場合があります。

耐久性・洗浄

母体水晶は硬度7でも内包物帯と亀裂から欠けます。酸、急熱、超音波・スチームを避けます。 具体的な取扱い:超音波・スチームは、亀裂・含浸・充填・コーティング・接着がなく、その石種で安全と確認できる場合だけ使用します。不明なら使いません。薬品、急熱、長時間の直射日光を避け、ぬるい石鹸水が安全と確認できる場合だけ短時間洗浄します。

お手入れ

やわらかい布で拭いて保管します。母岩となる水晶に準じた扱いで問題ありません。 水晶部分に傷がつかないよう、他の硬い鉱物とは分けて保管することをおすすめします。

安全上の注意

希少で高価な標本が多いため、購入時には産地の記載を確認することをおすすめします。

硬度が同じでも、劈開・亀裂・処理の有無により割れやすさは異なります。最終判断は各石の詳細と販売者・鑑別機関の表示を確認してください。